調剤薬局事務の経験は医療事務に有利か

調剤薬局事務の経験は医療事務に有利か

調剤薬局事務の仕事に就こうと考える際に、医療事務の資格自体を有していることは有効でしょう。

 

ただし、必ずないといけないという類ではないため、あれば多少は有利という程度で考えるのが自然です。

 

医療事務の資格を持つことでレセプト作成に関する知識は最低限度は有しているでしょうから、それ以上のことについては実務の中で学んでいけば事足りるという考え方が出来るものです。

 

調剤薬局事務をする上ではあまり関係ない

レセプト

 

そもそも医療事務も調剤薬局の事務も、レセプトを正しく作成するための知識ですから、基本は同じものです。

 

ただし、大病院のように複数の診療科にまたがる場合にあっては、算定可能なものが多くありしかも人の病状などによって算定出来るものと出来ないものがあるなど、色々な知識が必要になる現場もあれば、調剤事務でしかも門前薬局の場合にはそれほど複雑な知識がなくても十分に務まるようなこともあり得るでしょう。

 

すなわち、その求められる知識がどの程度のものなのかで話が変わってくると言うことです。

 

なお、必要な知識自体はこの医療事務などを有していなくても問題がなく、仕事自体も誰でも出来る仕事です。就職に際しては他者よりは有している方がましという程度で考えることが重要です。

 

資格を有しているからといって士業ではありませんので、独占資格ではありません。他者より学んでいるなという程度でしかないことはよく知っておくことが求められます。

 

昔から勤務しているベテランの方が、資格を持っていなくても仕事が回るというのが現実だったりします。

 

国民健康保険団体連合会や社会保険診療報酬支払基金における請求事務が頭に入っていれば、仕事は最低限は可能でしょう。

 

なお、制度自体をよく把握することで、仕事も円滑になることを知っておくことも大切です。

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