調剤薬局事務資格の種類

どれを選べばいい?調剤薬局事務資格の種類

調剤薬局事務の資格

 

医薬分業やユーキャンの企画によって有名になった「調剤薬局事務」ですが、調剤薬局事務の資格にはいくつか資格があります。

 

似たような名前なのでわかりずらいですが、証明できるスキルは同じです。実際、調剤薬局で働く人たちも細かな違いはほとんどわかりません。

 

そのためあなたの受けやすい資格を選んで、資格を取得しましょう

 

調剤薬局事務資格の種類

調剤薬局事務の資格は主に以下の種類があります。

 

・調剤事務管理士

 

・調剤事務実務士

 

・調剤報酬請求事務専門士

 

・医療保険調剤報酬事務士

 

・調剤報酬請求事務技能認定

 

ほんと似てますよね。この中で少し異色であり、調剤薬局事務資格の最高峰である「調剤報酬請求事務専門士」というのがあるのですが、これはいきなり目指すのは難しいので、まずは他の資格を目指しましょう。

 

では、一つ一つ説明していきます。

 

調剤事務管理士

この資格が調剤薬局事務の資格の中では一番メジャーで取りやすい資格になります。技能認定振興協会が主催している「調剤管理士技能認定試験」を受験して合格すると取得することができます。試験回数も年6回あり自分のタイミングで受けやすくなっています。

 

受験料も5700円と一番安くなっています

 

調剤薬局事務の火付け役であるユーキャンの講座を受講すると在宅受験で試験を受けることができます。

 

調剤事務実務士

医療福祉情報実務能力協会が主催している調剤情報実務能力認定試験に合格することで取得できます。在宅受験が基本になります。

 

合格率は60%ぐらいで比較的取りやすくなっています。試験回数は年4回で受験料は7700円と少し高めになっています。

 

調剤報酬請求事務専門士

調剤報酬請求事務専門士は、調剤報酬請求事務専門士検定協会が主催する「調剤報酬請求事務専門士検定試験」に合格することで取得できます。

 

この資格は等級に分かれていて1〜3級に分かれています。1級を取得するのはかなりの難易度になっています。合格率は15%程です。その代わりにこの資格を取ると昇給の対象になるところも多くあります。

 

いきなりここを目指すのは難しいので、他の取りやすい調剤薬局事務の資格を取り実務経験を重ねたうえで挑戦しましょう。

 

医療保険調剤報酬事務士

この資格を取得するには、医療保険学院が開講する「調剤報酬事務講座」を修了するか、ヒューマンアカデミーの通信講座を修了する必要があります。

 

ヒューマンアカデミーには、100%合格保証システムがあります。それプラス実際のコンピュータの入力を学べるコンピュータ講座があるのはこの講座だけの特徴です。

 

調剤報酬請求事務技能認定

(財)日本医療教育財団が主催する認定試験に合格するか、ニチイや日本医療事務協会の調剤薬局事務講座を修了することにより取得できます。

 

受験料は3000円、合格率は非公開になっていますがそんなに難易度の高い試験ではありません。

 

調剤薬局事務資格まとめ

それぞれの資格に受験できる条件があるので、勉強を始める前にまずはどの資格を取りたいのかを決めましょう。

 

通信講座を利用する場合は地域によって開講されていないこともあるので、資料を請求して内容を確認しましょう。

調剤薬局事務講の通信講座

 

通信講座費用

期間

特徴

33,000 円(税込・教材費込)

※分割払いも可

通信+コンピュータ講座39,000円(税込)

2ヶ月

受講開始から8 ヶ月まで延長可

合格保証付き

充実の就職・転職サポート

 

ユーキャンの調剤薬局事務講座 

39,000 円(一括払い)

3,300 円 ×12 回 (分割払い)

払い込み総額:39,600 円

4 ヶ月

受講開始から12 ヶ月まで延長可

教育訓練給付制度 対象講座

日本医療事務協会の調剤薬局事務講座 

38,000円(税別)

1ヶ月

受講開始から1年まで延長可

受講期間わずか1ヶ月

ニチイの調剤薬局事務講座 

通信コース・・・・36,000 円 (税込)

※ 分割払いも可 ※ 各種割引制度あり

4 ヶ月

受講開始から8 ヶ月まで延長可

通学講座への変更も可能

調剤薬局事務講座矢印

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